ラジオ出演
不妊・妊活整体 懐妊率６７％の整体手技で行っています!! 現在日本では、約４６7，0００人(厚生労働省調べ）の方が、不妊治を受けています。
治療を受けいないご夫婦を含めて、６組に１組のカップルが不妊症で悩んでいると言われています。
それに、不妊治療を開始年齢は３２歳となっていて、年々上がっています。
なかなか、不妊について相談できる人も周りには少なくて悩んでいる方も多く、当院でも初めは腰痛や肩こりで来院されていましたが、お話を聞いていると『不妊で悩んでいる』とお話される方も多いいです。
実際には、男性に問題があるカップルも多いくて、近年は、男性の女性化も進んでいるようで、精力の低下・精子の減少も問題となったいます。
関係あります!!腰痛・肩こりを感じている人の殆どが『身体のゆがみ』があり、身体のゆがむと筋肉のバランスが崩れて、筋肉の異常緊張が起こり内臓の圧迫や自律神経の乱れやホルモンバランスの崩れや循環器系に問題が起きてきます。
私たち人類は、進化するのに40億年がかかりました。その進化を１０ヶ月で行う事になるのですからとても大変な事で、何か一つでも欠けていれば妊娠・出産は難しくなります。
もしかしたら、今のあなたは自分の身体を支えるのが精一杯なのかもしれませんね。
当院では妊娠する事が最終目標ではなく、『健康なお子さんが生まれて、お母さんも健康であること』が最終目標としています。
なので、３ヶ月から６ヶ月後に妊娠しやすいカラダ作りをしていきます。
卵子の成育に関して
女性は生まれた時には既に卵子の基（原始卵子）をもって生まれてきます。
そして思春期の時期から、女性ホルモンが出てきて90日~120日かけて成熟した卵子が一つ排卵されます。
この時に、脳からのFSH（卵胞刺激ホルモン）卵巣に届いていないと卵子は正常に育つ事が出来ませんし、卵子が育つ基礎体温（低温期）も基準を満たさないといけません。
また、栄養不足、血流不足、ミネラルやビタミン不足による栄養失調などのも考えられます。
精子の成育に関して
精子は思春期になると製造が始ります。この点は女性と違いドンドンと作られるはずなのですが、近年の男性はこの精子の数が激減していて質も悪くなっています。
精子は思春期になると製造が始ります。この点は女性と違いドンドンと作られるはずなのですが、近年の男性はこの精子の数が激減していて質も悪くなっています。
性欲の無い男性に良く見られる症状ですが、改善は意外と簡単なことが多いです。
受精時の育成に関して
排卵が出来て卵管を通ることが出来れば精子とめぐりあえるのですが、精子の数が足りないと卵子を刺激する事が出来なくて受精がうまく出来ません。
そのためにも、子宮内の状態と精子の質と数を整えておかなければなりません。
受精卵の育成に関して
受精卵は二分割→初期胚→胚盤胞→ハッチング→着床→初期妊娠と進むのですが、この間は、医学・科学が発達した現在でも見守ることしか出来ない状態です。
分割・着床がうまく行かないのはDNAの欠損と言われていますので、原始卵子～排卵までの90日～120日の間、血流を改善して卵巣に酸素と栄養とホルモンがしっかりと届くようにして、よい卵子を育てる必要があります。
男性もDNAのコピーに失敗しないように普段から気お付けなければいけません。
受精卵の分割の間も子宮への血流を良くしておく必要があり、着床後の受精卵の発育が順調になるように準備する必要があります。
子宮の内膜の成育に関して
子宮内膜の厚さは、普段の生理期間と出血量で大体の判断がつき思春期～２０代前半までの生理期間と出血量が基準とすると判りやすいです。
また、綺麗な鮮血で濁りや塊が無いことが理想となります。
子宮内の雑菌は、普段のオリモノで判断ができて、サラサラで透明、少しすっぱい匂いが理想です。
あなたは、こんな悩みはありませんか？
1つでも当てはまるなら「アリスボディーバランス整体院」がお役に立てます。
- クリニックで異常は無いと言われた。
- いつも身体が重い、だるい。
- 生理痛が酷くて、ベットから起き上がれない。
- 排卵痛が有る。
- 排卵検査をしても、反応が常に薄い。
- 基礎体温がバラバラで安定しない。
- 腰痛、肩こり、頭痛など身体の常に不調である。
単刀直入にお伝えします。
今あなたが、上記のような悩みを持ち、そして、妊活生活に悩まされずに毎日を過ごしたいと！思われたなら、アリスボディーバランス整体院に来院し、不調で悩まされない生活をしませんか？
「他の院と同じでしょ!」とお思いならすぐにページを閉じてくださ。あなたの大切な時間の無駄にしたくないからです。
でも、「少し気になる」と思われたのならば、このままゆっくりと進んでくださいね。
私の母はS字側湾症でした。
そのため常に足の痺れや腰痛を訴えていました。
病院でのブロック注射で痛みがなくなる場合もあるようでうすが、母の場合は効果が長続きせず２・3日で痛みに襲われる日々。
「病院の治療では治らない」
そう思った私は整体などの手技療法で改善してくれれば、と期待し評判の治療院を試しては母に勧めていました。
しかし、なかなか効果は現れず、少しずつ悪化していく母の症状。
そんなことを繰り返していくうちに
「私が母の痛みをとりのぞいてあげたい」
そんな思いが強くなっていきました。
様々な文献を読み
整体スクールやカイロプラクティックのスクールで勉強をし運動療法なども学びました。
残念ながら母が他界するまで私の手で母の痛みを取りさってあげることはできませんでした。
すごく悔しかった。
すごく悲しかった。
治療家をやめようかとも思いました。
しかし、母のために試行錯誤し学んできたからこそ今のAlice bodybalanceの理論があります。
母と同じように苦しんでいる方のお役に立ちたいと臨床の現場に立っています。
私の母はS字側湾症でした。
そのため常に足の痺れや腰痛を訴えていました。
病院でのブロック注射で痛みがなくなる場合もあるようでうすが、母の場合は効果が長続きせず２・3日で痛みに襲われる日々。
「病院の治療では治らない」
そう思った私は整体などの手技療法で改善してくれれば、と期待し評判の治療院を試しては母に勧めていました。
しかし、なかなか効果は現れず、少しずつ悪化していく母の症状。
そんなことを繰り返していくうちに
「私が母の痛みをとりのぞいてあげたい」
そんな思いが強くなっていきました。
様々な文献を読み
整体スクールやカイロプラクティックのスクールで勉強をし運動療法なども学びました。
残念ながら母が他界するまで私の手で母の痛みを取りさってあげることはできませんでした。
すごく悔しかった。
すごく悲しかった。
治療家をやめようかとも思いました。
しかし、母のために試行錯誤し学んできたからこそ今のAlice bodybalanceの理論があります。
母と同じように苦しんでいる方のお役に立ちたいと臨床の現場に立っています。
